【海外旅行】機内の様子と必ず入っておきたい海外旅行保険ガイド

海外旅行に出発するとき、

「機内ってどんな感じ？何する？」

「海外旅行保険って本当に必要？」

という不安を抱く人は多いはずです。

この記事では、

・実際の機内の様子

・海外旅行保険の必要性

をまとめて紹介します。

機内の様子

１離陸

今回は格安航空のチェジュ航空でした。

通路はかなり狭く機内はかなり狭い印象です。

添乗員さんは韓国人の方でしたが、全員日本語が堪能で心配いりませんでした。

離陸事態は普通の飛行機と大して変わらない感じだったので大丈夫でした。

２離陸後の過ごし方

まずは景色を堪能していました。

日本って島国なんだなと改めて感じます。

格安航空のため無料の提供品はないため飲み物やお菓子などは必須だと思います。

機内は乾燥が激しいためかなりのどが渇きました。

上空のため電波がないので事前に動画をストリーミングしとくといいです。

暇つぶしグッズは必須です。

３入国カードの記入

機内で入国カードが配られます。

氏名、職業、旅行目的などを英語で記入します。

しかし、現在ではスマホなどで、事前に入力できるのでそちらがおすすめです。

＊将来的にはスマホでの事前入力になるみたいです

入国カードは入国審査で絶対使うので紙にしろ電子にしろしっかりやりましょう。

４着陸後

着陸の衝撃に備えてシートベルトはしっかりしましょう。

この瞬間が一番衝撃がきます。

降りるまでに時間があるのでこのうちに事前に登録しておいた海外SIM の切り替えをしましょう。

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海外旅行保険は必要？

→必要です

海外では、日本と医療費の仕組みが全く違うため少しの怪我でも高額請求につながります。

▼海外旅行でのトラブル

・発熱

・盗難

・破損

・飛行機の遅延、延期

・ホテルでの事故

いろいろなケースでお金を請求されるので海外旅行保険は絶対に入っておくべきです。

海外保険はオンラインで完結しますし、高くても数千円なので入りましょう。

どの会社の保険も基本の料金や補償内容は似ているのでお気に入りの保険会社やつけたいオプションなどを考えて入りましょう

僕はａｕ海外保険にしました！

まとめ

機内は快適ですが暇つぶしグッズは事前に準備しときましょう！

海外旅行保険は必ず入りましょう。